感想みかん

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Tシャツの内側に縫い付けてあるチクチクする取り扱いタグは邪魔なので切ってる話

あーチクチクする。Tシャツの左脇の腰の上あたりがチクチクする。
原因はアレだ。生産国とか素材とか洗い方が書いてある、服の内側に縫い付けてある取り扱いタグだ。後ろ襟のタグはさほど気にならないけど、この部分のタグはどうも気になる。
僕は服を買うときに素材で選んで、これは肌触りいいなーと思う服を買うんだけど、付いているタグが妙に角ばってツンツン当たる素材で、邪魔で仕方がない。タグだけを手で触ってみれば、そこまで硬い素材ではなく、クシャクシャにも出来るぐらいのものなのだが、最近のオーガニックで柔らかい肌触りの服に付いていると相対的にタグの部分が硬く感じてしまう。Tシャツの脇でも結構気になるのに、ボクサーパンツのゴムの後ろ側にでっかい取り扱いタグがあると、もう完全に邪魔物だ。肌に接触しまくりなので、買ったら速攻で全てハサミで切り落としている。特に某量販店のタグはでかくて硬くて嫌いだ。

服のメーカーは服の肌触りにはたいそう気を使って作っているのに、つけるタグは多少ゴワついていることはスルーしているのかな。それともどうしようもないのかな。激しい洗濯に耐えうるタグの構造を追求した結果、説明を書いたインクが落ちにくく丈夫な素材になったのだろうことは推測できるが、内側に別の素材をつけたら生地の柔らかさが台無しになってしまう気がする。服にタグを付けなければいけないルールがあるのだろうけど、それならむしろ逆に売るときに外側の目立つところにタグをつけおいて、取り外す前提にした方がいいのではないだろうか。外す前提ならタグは今よりでかく読みやすくできるし、素材は紙でもいいし、カード型にすれば集めやすくなるしコレクションにも出来る。メリットばかりのように思う。品質管理タグをスマホでひとまとめに出来る専用アプリができたりすれば、タグも気軽に捨てられるし今まで買った服の詳細もわかる。そんな未来が訪れる気がする。

そう思ったが、今気付いた。きっとクリーニング屋さんのためだ。服を預かって洗う人のためのタグでもあるんだな。タグを外したらどうやって洗えるかわからないもの。というわけでタグが外側に付いて外せるようになる未来は来ないっぽい。前言撤回。

ひょっとしたらタグの形状がダメなのかもしれないな。角があることがツンツンする原因になっている気もする。長方形がダメなのかもしれない。舌べろ型っぽい、先が丸い形になれば今より良くなるかもしれない。でもボクサーパンツはそれでもダメだなぁ。そうだ、わかったぞ!後ろ襟のロゴが書いてあるタグなどと同じように四隅を縫い付けてしまえば腰に当たらないんじゃないか。無駄にヒラヒラしているから擦れるんだな。

などと思いながら僕はこの間買ったTシャツのタグをハサミで切り落とした。