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ティンバック2(TIMBUK2)クラシックメッセンジャーバッグ2017年モデルと2016年・2011年の比較

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メッセンジャーバッグの定番といえば、Timbuk2クラシックメッセンジャー。

メッセンジャーバッグといえば、僕が真っ先に浮かぶのは、ティンバック2(TIMBUK2)のクラシックメッセンジャー。
Manhattan portageもロゴがいいなと思うこともあるけど、いつも気づいたらティンバックを買っています。

今回、2017年のNEWモデルを手にしたので、僕が使っている2016年モデルと、古い2011年モデルを比較してどこが変わっているのか、どこが進化したのかを見つけた範囲で書きたいと思います。

ちなみにサイズは全てMです。僕はMサイズをいつも使っていますが、Mでも容量が大きくてかなりたくさん入ります。いわゆるアメリカンサイズ。

Timbuk2 クラシックメッセンジャー2011年モデルと2016年モデルを比較

まず、古い方から、2011年モデルと2016年モデルを比較します。後述しますが、2016年モデルと2017年モデルは、僕のチェックした範囲では大差ありません。では、いってみましょう。

2011年型は、蓋を止める金具が外側についているのに対し、2016年モデルは内側につけられている。

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上下に並べて撮ったのですが、上が2011年モデル。下は2016年モデルで、下はロック金具が内側に縫い付けられている。蓋のマジックテープの形も変わって締めやすくなった。

次に、ストラップの長さ調節金具が大きく変わった。

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2016年モデルは、金具に紐がつき、調節がより簡単になった。簡単なので、ふとした時に引っかかると、ズルっと一気に伸びてしまうこともたまにある。ストラップの太さは、旧型の方が硬くて太いが、新型の方が滑らかで体にもよりフィットする。

ストラップの肩パッドも改良されている。

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一番大きく違うのは、収納のポケットの数。ポケットが増えた。2016年モデルは、パソコンを収納できる仕切りがついているのが大きい。
2016年モデルはフロントの収納にチャック付きのスライドポケットが付いた。

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内側の両角に、ペットボトルや水筒を立てて収納できるネットが追加された。これが非常にありがたい。

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逆に、2011年モデルにあって、2016年モデルで消えたのが、定期入れのクリアポケット。使わないよね。

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生産国は、2011年モデルがフィリピン製、2016年と2017年モデルがベトナム製。

2017年NEWモデルと2016年モデルの違いは、わずか。

これね、違いを探したんですけど、ほとんどなさそうです。

明らかに違うのはこれかな。

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ロゴの違い。下が新型のロゴで、シンプルになっている。流行のミニマルデザインかな。そこしか違いがわからなかった。

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もっと違いを言えたらよかったんだけど、僕の気づく範囲では、あまり変わりないってことで。

どこかのレビューで布が薄くなっているといった意見を見かけたけど、僕が確認した範囲では、ペラペラの生地に変更されたという印象はなかった。触って比較してみたけど、コーデュラナイロンは2011年モデルとも厚さは変わってないような感じ。もしかしたらそれ以前はもっと厚かったのかもしれない。アジア製以前の、アメリカ製はきっともっと堅牢な感じだったのかも。2011年よりも前にも使ってたけど、捨てちゃったのでわかりません。

なお、2011年モデルは長年使ったため内側が黄色く変色してきて汚いわけじゃないのにかなり汚い感じに見えたので、中身をお見せするのはやめた。僕の2011年モデルが活躍するのは今日が最後の日になるでしょう。内側を黒く塗り変えることができるなら、まだ使える気がしないでもないけど。

2017年モデルは、カラーも豊富。特に、ど派手な赤いカラーがあるのが良い。斜め掛け用のクロスストラップも真っ赤。こんなに何から何まで全部真っ赤のバッグって意外と珍しいから、とても気に入った。容量も大きいから、からっぽでスーパーに行けば、一袋一杯買っても持って帰れる。とはいえ、実際は斜め掛けだと飲み物を何リットルも買うと比重的に重くてチャリンコ漕ぐのがつらいから、自転車でスーパーへ買い出しに行くなら重さがより分散するリュックの方がベター。

もしも荷物少なめで小さめバッグがいいなら、同じティンバッグから斜め掛けバッグとも言えるカタパルトスリングOSというバッグが出ていてこちらも気になったが、今回はやめた。

最後に、ティンバックと関係ない赤いカバンについて。
吉田かばんが赤いトートバッグなどのシリーズにポーターガールという名前をつけているのを見ましたが、赤を女性向け限定にしてしまったのはとてももったいない気がした。赤いバッグは男女どちらが持ったっていいものだから。
というわけで、僕はこの赤バッグを旅行用に使おうかと思います。新しいバッグは背負っただけで嬉しい気持ちになりますね。

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