感想みかん

感想、レビュー、実体験等を書くブログ

フィリップスのソニッケアー・イージークリーンを使った感想

電動歯ブラシを使う予定はなかったんだけど、ある本を読んだらやってみたくなった。

www.kanmika.com

「歯を磨いてはいけない」の本で、ソニッケアーシリーズが紹介されていたので、やってみようかなって思った。

ちなみに、この本によると、15歳から40歳までの人はフッ素の歯磨き粉使ってもほとんど意味ないことなど、びっくりするような知識がたくさん書かれていたりする(信じるか信じないかは、あなた次第)。

フィリップスのソニッケアーは、音波歯ブラシ

電動歯ブラシに対する先入観で、一番デカかったのが、「歯が超スピードで削れてしまうのではないか?」ということ。

上記の本の説明によると、電動歯ブラシには3種類あり、「普通の電動歯ブラシ」「音波歯ブラシ」「超音波歯ブラシ」があるという。
普通の歯ブラシの振動数が1分間に5000回、音波歯ブラシは3万から4万回。音波歯ブラシの特性は、ブラシが当たっていないところまで綺麗なること。超音波歯ブラシの特性は、毛先が当たらないと汚れは取れないが、汚れを落とすことに関しては他よりも優秀、とのこと。(歯をみがいてはいけない p61参考)

ソニッケアーは真ん中の、「音波ブラシ」に該当するという。

分速3万回、つまり1秒間に500回動いてると思うと、歯がめっちゃ削れるような気がするが実際使ってみると違う。
試しに腕にソニッケアーを当ててみる。当て続けても手の皮膚が削れるようなことはない。
歯ブラシの先をコップに入れてみる。水流が生まれる。削り落とすものではなく、振動と水流で汚れを落とすものらしい。
はっきり言って仕組みはわからない。しかし、やってみたいのでやる。

実際にソニッケアーイージークリーンを使ってみた感想

実際に、使ってみた。
最初は、振動になれない。押し付けすぎても良くないということで、結構怖い。
歯と歯の間を狙って、ブラシを当てて、2秒静止。その間に水流と振動で歯間のゴミを取ってくれると信じて、次の隙間へ。これを繰り返すだけ。
最初は振動する柄が歯の先に当たってしまうことが何度かあり、ズガガガガガという音でびっくりしたりする。おーこわ。それもだんだん起こらなくなった。
全ての歯を磨いて、口をすすぐと、爽快感がすごい。歯の表面のぬめり間が全くない。しかし、いまいちな点もある。奥歯の裏側は結構むずかしい。ここは普通の歯ブラシの方が個人的にはやりやすい。そして、よく食べ物がつまる場所の歯間を念入りにやっても、カスが取り切れないことが多々ある。歯間の汚れを思い切り吹き飛ばしてくれるのかと思っていたので、やや期待外れ。だから結局デンタルフロスが必須。

ブラシは毎月変える方がいいとおもうけど、2か月ほど使用しても普通の歯ブラシよりもブラシの先がヘタレない。そろそろ変えないと。替えブラシは普通の歯ブラシと比べると結構高い。ランニングコスト的には交換頻度によるけど、2倍から3倍ぐらいじゃないかな。替えブラシが色々あって、どれを使ったらいいのかわからないので、今度家電屋さんで聞いてみる。Amazonの純正じゃないのが安いけど怖くて使う気にならない。

というわけで、ソニッケアーが気に入ったので、音波ブラシでの歯磨きは僕の日常になっている。めんどくさいときほど重宝する。ただ、これだけに頼るのも不安もあるので、1週間の中で普通の歯ブラシで丁寧にやる日も作っている。デンタルフロスは最重要なので、毎回やる。細い隙間はジョンソンエンドジョンソンのワックスフロスがベスト。