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スコーピオンのミロについて(聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編)【Netflix】

netflixで始まった聖闘士星矢冥王ハーデス十二宮編が面白くてこのままだと全部見てしまう - 感想みかん

聖闘士星矢における蟹座の不遇さを思うと心が痛む。リアルタイムで心を痛めていた蟹座の人もいただろう。
アニメ版聖闘士星矢ハーデス編においても、蟹座デスマスクの面白さ・弱さが際立っていた。

冥王ハーデス十二宮編の12話まで見終わったが、そのデスマスクよりもおもしろキャラだったのが、スコーピオンのミロである。

以下ネタバレあり。

ミロが登場して懐かしいと思ったら、味方カノンにうさ晴らしかと思うほどのスカーレットニードルを撃ちまくる。何も14発も打たなくても、、、と思いながら見ていた。途中でカノンが死んだらさすがのアテナも引くに違いない。カノンは、免罪符として打ってくれたのです、と言ってかばっていたが、それにしてもやりすぎと思った。

それよりもミロがやばいのは、14発目までで発狂して死ぬかもしれない設定を自分で説明しているのにもかかわらず、この条件が一度も発動していない。ミロの言い分なら10発目ぐらいで絶命してもいいのではないか。カノン、サガ、カミュ、シュラ4人に14発打ったのに、誰も発狂してないし死んでない。その後スカーレットニードルの効果があったのかすら微妙な扱いになっている。
というか15発目のアンタレスを打たないと倒せないのはかなり致命的に弱い気がする。一気に15発打てるなら逆に超強いけど。
ハーデス編じゃない十二宮編のとき強かったっけな?あまり思い出せない。

そして、しまいにはサガ・カミュ・シュラのアテナの聖闘士引退砲「アテナ・エクスクラメーション」に対して、お前らがやるなら自分たちもやっちまうぜというスタンスでスッと参加しているのもかなり頭がおかしい。サガたちがあれだけ慟哭して5感を失いながら、涙を流しながらやっと決意して放ったのに、ムウ・アイオリア・ミロは阿吽の呼吸で俺も俺もみたいな感じであっさりポーズを取っている。しかもムウに至っては、アテナエクスクラメーション同士がぶつかれば十二宮はおろかサンクチュアリ全体が吹っ飛ぶというような解説を始めて、それ知ってるならアテナも死ぬから最悪手じゃねーかというツッコミをせざるを得ない。連載当時はすげーとしか思わなかったが、今見ると結構笑いどころあって別の意味でも面白い。

シャカが死ぬシーンは名シーンだった。アニメ版は今見ると古臭いCGが入っているいたりしてそれも含めて不思議な感じがした。ムウとシャカがお気に入り。十二宮編が面白かったので、少しずつ最後まで見る予定。

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