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初めての赤いG-SHOCK (CASIO GWX-5600Cレビュー)

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僕は学生の頃、G-SHOCKを付けていた。
20歳ぐらいまでのメイン時計はG-SHOCKだったと思う。
でもなぜか一度も買った記憶がない。
最初のG-SHOCKは友達がくれたものだろうか。記憶があいまいだ。
中学生の頃、ショックに強い時計だからって校舎の屋上に忍び込んで地面に投げてつけて遊んでいたクラスメートがいたのを思い出す。案外ほんの少しの傷で済んでいた気がする。
高校の頃、ショックに強いからってライターで炙っていたどアホがいたのを思い出す。もちろん臭い匂いを出し黒煙を上げて溶けてしまった。
今のモデルは知らないが当時のG-SHOCKのロゴは裁縫針でつつくと剥がれた。針で剥がして色がなくなったロゴの部分をクレヨンで埋めて拭き取ると、ロゴをいろんな色に変えることができる裏技をやったりした。濡らすとその色も落ちてしまったけど。
僕は持っていたG-SHOCKを、G-SHOCKを持っている友達との別れのときに記念に交換しようと言った。快く受けてくれた。それを何度かやった。僕の腕のG-SHOCKの形は何度か変化した。

いつの間にかG-SHOCKのブームも小さくなり、僕はFOSSILのような面白いギミックの時計を付け出した。引き出しに入っていた最後に交換したG-SHOCKはいつしか電池も切れ使わなくなり、捨てた記憶もないのだが見当たらなくなった。

やがて僕はスーツを着る機会も増え、ゴツい時計をさけるようになった。大人になるというのはこういうことなのだろうか。しかし俗に言う高級ブランドの時計は付ける気にならず、無難なシンプルな時計を付けていた。心の中ではスポーティな時計やおもちゃみたいな方が好きなのだが。

ここ最近、またG-SHOCKが再燃して以前のブームをしのぐ過去最高の売上だという記事をどこかでみた。10万円近くする恐ろしいモデルがあるのも知っていたが、またG-SHOCKをつけようかなと思い始めた。

最近は腕時計を身に付ける習慣がなくなっていた。間違いなくスマホの影響だ。スマートフォンがあれば時計はいらない。ポケットやカバンの中に時計があるから今何時ですかなんて聞いてくる人はもう居ない。

たまに運動するときに腕にスマートバンドを付けることはある。スマートバンドは脈拍などがわかる活動量計で時計も付いている。いつか腕時計が時代遅れになっても、こういった最新機器はきっと腕に残り続けるんだろうな。でもスマートバンドは電池持ちが悪いという最大の欠点がある。充電が面倒くさい。Apple Watchが普及しないのも数日しか持たないバッテリーの影響が大きいと思う。スマートバンドはたまに運動するときだけしか使わない。

家電量販店で、真っ赤なG-SHOCKを見つけた。昔のG-SHOCKより小ぶりになっている気がする。ソーラー充電でバッテリーの心配もないし電波時計だから時間もズレない。いいなこれ。そしてこの若干アホっぽいカラーがとても気に入った。僕がG-SHOCKを買ったのは初めてかもしれない。すごく気に入った。満潮干潮がわかる。使わないけど。月の満ち欠けがわかる。使わないけど。とにかくカラーが気に入った。

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写真は蕎麦屋の電球色な照明の下で撮ったから朱色になってしまったが、実際はもう少し濃い赤だ。
この腕時計は大事に使って行こうと思う。

ちなみにもう少しスタイリッシュなG-SHOCKを探すならゾゾタウンで検索すると、ショップ別注カラーのがたくさんみつかる。

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