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Googleの検索結果を劇的に変える方法。魔法のキーワード「 -まとめ -おすすめ」を辞書登録する!

Googleで検索しているとき、欲しい情報にたどり着きにくいことがある。
NAVERまとめや、関係ない感じのまとめが検索上位にたくさんあるときだ。
まとめ記事が全てダメだとは思っていないが、僕は見ないことが多い。そういった記事が公式サイトより上位に来ていることもよくあり、結構邪魔に思えてしまう。

何か、もう少し検索結果を整理する方法はないだろうかと考えたところ、Google検索で上位に来るテクニック(SEO対策、サーチエンジン最適化)の一つを逆手に取ると良いのではないかと思った。
Google検索の機能(コマンド)のひとつ、マイナス検索を使う。

support.google.com

Googleの検索には、検索結果を絞るテクニックがいくつか種類があって、それは上記リンクに書かれているような方法だ。キーワードに一手間付け加える形だ。

そして、上記には書いてなかったが、特定の単語を含むページを検索結果から消す基本的なテクニックが、マイナス検索だ。
不要なキーワードの頭に、-(マイナス)を付けると、そのキーワードを含むページが検索結果からごっそり消える。
このマイナス検索機能をうまく使うと、検索結果が違った感じになる。

具体的には、検索したいキーワードの後ろに -まとめ -おすすめ この2つを追加してから検索するだけ。
「-まとめ」と「-おすすめ」の前にスペースを空ける。
すると、キーワードによっては、見違えるような検索結果に出会うことになる。(ちなみに、この記事も消える。)

使い方としては、例えば「Macbook Air」について検索したいとき、「Macbook air -まとめ -おすすめ」と入力すると、記事が削ぎ落とされ、検索結果がスマートになった感じがする。ショッピングサイトなどはこういったワードを多様するので、ねこそぎ消える。だからショッピングをしたいときにはこの方法は向かない。

「-まとめ -おすすめ」を、キーボードの辞書登録しておくと呼び出しやすくなるので良い。僕はGoogle日本語入力を使っているが、「まとめ」と打つと、「 -まとめ -おすすめ」この2つが瞬時に入るようにしている。

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Macなら、①の辞書ツールに単語登録するとGoogle日本語入力で変換でき、②のユーザー辞書に追加すると、Macや同期されたiPhoneで変換できる。

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なぜこういうことが起こるかというと、この2つの言葉がタイトルに含まれると、検索上位に入りやすいという伝説があり、それを知っている人がテクニックとしてタイトルや本文中に無理やりぶっこんでくることがあるからだ。逆に、そういうことを知らない、または興味がない人は、当然そういうキーワードを入れない。だから、「 -まとめ -おすすめ」フィルターをかけて一部の記事を弾いてやると、検索上位に入ることなど皆目興味がない人たちの記事にたどり着くことができるようになるのだ。作為のない、ピュアな検索結果が出てくることになる。実際には、偶然そういうワードが入っていたり、しっかりまとめられた本物のまとめ記事(?)も消えてしまうから、検索したい内容によるけど、キーワードによっては検索結果がまるで違うものになる。

たまにこの -まとめ -おすすめの効果が強力すぎるケースもある。例えばゲーミングヘッドセットで試したらショップサイト以外の記事が壊滅的に消えてしまうなどということも起きて面白い。このマイナス検索後のフィルターがかけられた別世界に残っている記事は、身の丈以上に背伸びをせずにもくもくと記事を更新してきた勇者たちなのだ。僕のブログも以前はおすすめという言葉をたまに使っていたので、僕の古い記事は結構表示されなくなるかもしれない。でもそれでいい。

もしも、検索結果がイマイチで、別の情報が欲しい思ったら一度試してみると面白い。特に料理レシピを検索するときにこの方法を使うと、結果がまるで変わる。少なくとも、NAVERまとめとクックパッドのレシピは全て消えてしまう。(それが良いのか悪いのかは人によるけども。)

いつか、こういったキーワードを多用するサイトが、検索の邪魔になっていると多くの人が思うようになったなら、これらのキーワードは検索上位に行くこととは逆の効果を持つようになってくるのかもしれない。