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ブログを消した後にも残り続けるGoogle検索結果を消す申請方法

ブログを消したらどのくらいでネット上から消えるのか

ブログを書いている人は、いつまで書き続けるか決めているのだろうか。
そして、消した後どうするか考えているのだろうか。
ブログを続けるのが困難になって引退してブログを丸ごと消した後も、Google検索結果には記事が残る。
全ての自分の記事に悔いなし!などと言える人はおそらく超少なく、多くの場合が手探り状態からブログを始め、失敗と挫折を繰り返しながら書き続けるパターンだから、ブログをやめた後の記事の残り方は結構重要なテーマだ。
では、Googleの検索結果にはどれぐらいの期間残り続けるのだろうか。

僕の経験上では、特に注目を浴びなかったブログやサイトは半年ぐらいで検索結果からほぼ消える。(人気ブログの場合の期間は不明。僕には作れないので調べられない。)
ほぼ消える、というのは、消えない記事もあるから、ほぼです。例えば、他のブログやSNSで引用されていたりする部分や、魚拓を取られていたりすると、その部分はもう自分の管理外なので、残る。一つ一つを個別に削除依頼できなくもないが、バズったりすると、もうこれは消すの無理でしょっていうレベルの残骸が残る場合もあると思う。

Googleの検索結果に残る自分のURLの残骸は消す申請ができる

今回は、本来なら消えるはずのブログ記事が一部だけなぜかGoogleの検索結果に長く残った場合について。その部分については、Googleに消す申請ができる、という話です。あくまでも自分が書いたブログのURLについてだけです。

随分前に、少しだけ書いてみたはてなブログ(すでにアカウントごと削除済み)について検索してみたところ、まだGoogleの検索結果として自分のブログのURLが2件だけ残っていた。記事ひとつ、カテゴリーひとつ。ブログ自体は消滅している。

放っておけば検索結果からもそのうち消滅するし残っていてもどうでもいいけど、自分からGoogleに消して下さいと申請することはできるのだろうかと思い、実際にやってみた。

すでに実態のないブログのキャッシュ削除をGoogleに依頼する方法

support.google.com

こちらの、「古いコンテンツの削除」を参照した。

コンテンツがサイトから削除されているのに、まだ Google 検索結果に表示されている場合は、ページの説明やキャッシュが古い可能性があります。以下の方法で、古いコンテンツの削除をリクエストしてください。

とある。Googleの持っているキャッシュ(ウェブページのデータ)が更新されていないから残っているとのこと。削除をリクエストした。

https://www.google.com/webmasters/tools/removals

上記URLから行ける。行けるが、Googleサーチコンソールへのログインが必須。以前はWebマスターツールと呼ばれていたけど、今はサーチコンソールという名前になっている。これを使用しないと削除依頼できないので、しぶしぶGoogleのアカウントでログインした。

ログインするとすぐに「古いコンテンツの削除」ページが表示される。
URL欄に、検索で出てきた既にこの世にないはずのブログ記事のURLを入力して、送信する。削除リクエストできるURLは、自分の管理しているブログか確認されることはないが、リクエストすると管理者に通知が行くとのこと(でもそのブログの管理者の窓口がなければどうするんだろうね?)。

分析中、と出るので待つ。これが意外と長い(2,3分)。

分析が終わると、一時的に削除リクエストが可能である場合は、リクエストするか聞いてくるので、リクエストする。
申請が終わると、ステータスが保留になる。 あとは反映されるまで1日かそこらかかるので気長に待つ。ここまでが、2017年8月19日深夜にやったこと。

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約16時間後、プライベートウィンドウでGoogle検索してみたら、検索結果から該当記事が跡形もなく消えていた。ステータスは削除済みになっている。忘れられる権利、バンザイ。これで前のブログは検索結果から消えた。残骸の全てを消すことはできないが、消せる範囲は消すことができる、という話。