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パナソニックのウォシュレットDL-RJ40レビュー。便座と便座のフタを上げる上げないという戦いのない未来

ウォシュレットが壊れた。
10年ぐらい使ったTOTOのアプリコットという温水洗浄便座。リモコンをいくら押しても無反応。電源を入れ直してもダメ。
とても長持ちしたが、色々試してもまだ諦めきれずTOTOのカスタマーサービスに電話して他にリセット方法があるか聞こうとしたら、家に伺いますって話になったが、トイレ掃除はしてるけどなんだか悪いし、来てもらうと新しい高価なの買うことになりそうだからそれはとりあえず断った。
特に自分で出来ることがもうないなら結局買うことになるが、メーカーは自分で選びたいからね。家電屋行くか。

ウォシュレット選びのコツはランニングコスト

家電量販店でじっくり便座コーナーを見るのは初めてだ。
パナソニックとTOTOがメインだった。
パナが安いからパナでいいか。
パナの温水洗浄便座は大きく2種類あって、便座と水を瞬間的に温めるタイプ(年間コスト1500円くらい)、便座と水を温めておくタイプ(年間コスト2000円くらい)。
コストが安いほうがいいかと思ったが落とし穴があり、一気に1000w以上の電力を使うからエアコン等の電化製品の組み合わせによってはブレーカーが落ちる心配もあるので、ランニングコスト若干高めの温めておくタイプ(DL-RJ40)にした。

取り付けも自分でやるから安い通販で買っても良かったのだが急ぎだったので家電屋で買った。4万円のモデルにしたが、急がないなら通販のほうがおそらくかなり安い。

ウォシュレット便座の取り付け方と注意点

本体同梱の施工書に全部書いてあったからそんなに難しくなかったが途中で掃除したり暑かったりして大変だった(やったのは9月はじめ)。
最初に水の元栓を締めることだけ注意すれば大丈夫だった。取り付け後に水が機械に流れ込む時に異音がするときは、ホースの角度にストレスがないかを疑うといい。金具から本体までのホースを出来るだけ折れないように緩やかにする。そうすると音が緩和された。パッキンを付け忘れていないかも見る。 不要になったウォシュレットだが、うちの地域のゴミルールだと、古いウォシュレットは自分で取り外した場合のみ燃えないゴミでだせる。

以前のTOTO製ウォシュレットのアプリコットとパナソニック製DL-RJ40を比較して

新しいパナソニックの方が音がややうるさい。今まで取り付けてあったのは高価なタイプで今回は4万だからしょうがないか。
若干便座が高い。
反応もパナソニックの方がリモコンを押してから3秒ぐらい遅い。止まるのも数秒遅い。ウォシュレット自体は快適。
一度温水便座を取り付けた後、外すのもコツがいるようだ。L字型の細めのレンチを用意して裏の穴に差し込んで横に引っ張るとロックが外れる。外し方をはめる前に確認しておかないと、大抵のトイレは後ろのタンクとの隙間があまりないから手が入りにくくて苦戦すると思う。
その他は快適。

思わぬ機能「人を感知して自動で便座があがる!」

リモコンとは別に、センサーをトイレの壁に付ける。するとトイレのドアを開けた時に自動で便座のフタが開く!これ綺麗な公衆便所にある機能だ!すごい!うちのトイレが自動になっちまった。そして用をたして開けたまま外に出ても、後で自動で閉じている!
かつて人類の歴史の中で、便座を上げたら下げろという人と、めんどくせーという人が戦争をしていたという伝説を聞いたことがあるが、この自動オープン・クローズ機能があればそんなケンカはもう起きないと思った。