感想みかん

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僕のアトピーにおけるシャワーの強さと時間の変化について

※この記事は他人に推奨するものではなく、僕が勝手に思っているだけです。

僕はアトピー持ちなんだけど、アトピーが悪化する原因の一つとして、「強すぎるシャワーの水圧によるダメージ」があると思っている。これは一度も病院ではっきりと言われたことがないけどそう確信している。
様々な皮膚科で診察してもらうことを経験してきて、良い皮膚科だと日常で使う水のパッチテストのようなものまでしてくれて本当に有り難いと思ったが、どこの皮膚科でもシャワーの勢いについての質問はなかった。
僕が強いシャワーで自らダメージを受けているのではないかと思うようになってから、僕はいくつかの試行をした。僕は顔のアトピーがひどいことが多かったが、長時間シャワーを当て続けると、一時的にかゆみはしのげるが、シャワー後にさらに辛くなることがわかってきた。強いシャワーは最初は傷口に針を刺すような感覚だが、すぐに気持ち良さに変わる。恐ろしいのは、シャワーが強ければ強いほど気持ちいいという負の快楽性があることだ。勢いが強ければ強いほど弱った皮膚のダメージがでかくなるのは明白なのに、なぜか気持ちいいからずっと当て続けたくなってしまう。シャワーが快楽に変わる前の最初の刺すような痛みこそが、体からの真のメッセージなのではないかと考えたので、そこからの脱却が必要だった。最初は同じ部位に当てるシャワーの秒数を10秒までなどと時間を決めて、それ以上の時間はシャワーを当てたくても我慢するようにして、他の部分にシャワーを当てるようにして慣らした。そんなに必死で流さなくても、泡の洗顔をつけて流すだけで汚れは落ちているから、当て続ける必要はないのだと自分に言い聞かせた。やがて、シャワーを長時間患部に当てなくても平気になってきて、それに伴い意図的にシャワーを弱くするようになり、現在に至る。今では5秒ぐらいでも満足できる。ひどい時は猛烈な強さで1分ぐらい同じ箇所に当て続けていたように思うからかなり進歩した。シャワーを終えた後、患部がヒリヒリするような感覚はかなり減った。

たまにびっくりするぐらい強い勢いでシャワーをしている人がいるが、肌が本当に強いんだなと思う。僕はそれをやってはいけない。自分とは違う。安宿のチョロチョロしか出ないシャワーは嫌だが、中くらいの勢いが好きだ。
僕のアトピーは長年の経験から言って恐らく完治はしないのでだましだまし付き合って行くしかないが、僕にとってのシャワーは今も注意してやらなければいけないものだ。
今も、同じ部位にお湯を当て続けないことを念頭に置いてシャワーをしている。シャワーはやっぱり気持ちいい。