感想みかん

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たまに物言う日本人対Aliexpress業者の不毛なOpen Disputeバトル その1

Aliexpressで間違った商品が送られてきた

先日アリエクスプレスお買い物したところ、1週間後位かな、見事にサイズが大きく違うものが送られてきた。

それでとりあえずAliexpress上で業者さんに「違うのが送られてきてますよ」って返信して証拠写真を送ったんだけど、その返しが「私は正しいものを送った」的な感じだったため、こやつわざとかな?と思ったりもしたし、これはいくら証明しても話が噛み合わない可能性が高いと思い速攻でOpen Dispute(紛争)開始。Open DisputeするとAliexpressが仲裁に入ってくれる。
日本人は間違ったものを送っても文句言ってこない確率が高いだろう的な発想があったのかもしれないが、ここは今後の人たちのためにも戦いたい。

事前知識としては、Open Disputeの証拠として最強なのが、「動画」であるということは知っていた。届いた商品を開封するところから動画で撮っていれば文句は言えないわけだ。

僕はGo ProのパチモンみたいなLEVINのアクションカメラを持っていた(これもAliで買ったかも、忘れた)ので、これを録画用に使っている。しかし今回は録画し忘れたので、梱包は開けてしまったが、商品の封をあけるところからサイズが違うのを見せるところまでのビデオを撮っておいた。

大事なのは、常に丁寧な言葉で書くこと

交渉で心がけたいのは、業者との会話も、Aliexpressとの会話も、腹を立てて罵倒するような文体を書くのは非常にまずい。ネットだとそれで許されるような気がしていまいがちだが、ここはやや丁寧な対応を心がけたい。こちらは弱者であり、相手の裁量次第で結果が割れるから無駄に悪い印象を与えないためにも、英語でちゃんとPleaseをつけて書いた。こちらはただ事実を書くだけなのだから、あとの裁量は相手次第だ。

まずは写真1枚では証拠として通るかの実験

とりあえずすでにアップロードしていた写真1枚だけを元にOpen Disquteして、返品なしの返金要求でAliexpressさんの返答を待った。

写真は該当する商品のサイズが大きく間違っていることがわかるように撮ったつもりだが果たしてどうだろう。商品を返さずに返金要求なので、なんだか少し悪い(悪くない)気がして、返金金額を少し割引してチャレンジ。

しかし結果はこれではダメだった。evidence(証拠)が弱いみたいだ。メジャーとかでちゃんと測って目盛りがわかる写真でないとダメっぽい。

↑ こちらの800円返金要求に対するAliexpressの提案がNo return No refund(返品なし返金なし、つまりそのまま)なので、これはAcceptできない。不服なのでAliexpressの回答をRejectして再度証拠をアップへ。

写真3枚(メジャーの目盛りつき)ではどうかの実験

出品者さんはこの間、返品してくれたら新しいの送るよー的なことを言っていたが、EMSでこっちから送ると1400円ぐらいかかって商品代金を超えるので返品は現実的じゃないしいつになるかわからなかったのであえて無視し、新しい写真をうpしたことをお知らせするに留めた。

動画も用意していたけど今回はどれくらいで証拠として証明できるのかをひとつ見極めたかったので、あえて動画なしで挑戦。かなり日数も経っていたし、出品者さんも知らん顔しているので、返金要求をMAXまで上げて再挑戦。

見事返金要求が通りました。数日後に返金とのこと。返品は不要でお金だけ戻る形。支払いはVプリカというクレカもどきみたいなのを使っていましたが、数日後に無事返金完了。

その後と感想

その後、出品者に星1をつける地獄のフィードバックをしようかと思いましたが、やめた。相手は損しただけで終わったし、まあこれでいいかと。
たかが800円に2週間ぐらいかかり、両者痛み分けでどちらも何も得るものがない不毛なバトルだったけど、面白い経験だった。

ということが1ヶ月ほど前に起きた話です。画像がふと出てきたので書いてみた。
その2はないことを願うけど、あるかも。今後はあんまり安いものならハズレくじとして処理しようと思う。
というわけで、おにわーそと、ふくわーうち!



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