感想みかん

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止水栓が固着して回らない時に使うSK11の水栓ドライバーがすごい

ちょろちょろ水漏れしているのに止水栓が硬くて止められない

洗面所の蛇口を締めても少し水が漏れるようになった。中のパッキンが劣化したんだろう。蛇口の下のシンクの戸を開け、一旦水の流れを止めてみようかと思い、止水栓の出っ張りをマイナスドライバーで回そうとしたところ、硬くて回らない。ビクともしない。何年も回していなかったから固着してしまった。手を入れづらいスペースでもあるので力も入らない。

え?これどうするの?ただ回らないだけだけど、結構やばくない?今のところパワーを入れて蛇口を締めればギリギリ水漏れしないが、かなり限界にきてる。蛇口をまるごと変えるにしても、作業するには水を止めなくてはいけない。外の大元の元栓を止める手もあるが、作業効率悪そうだし、ここはなんとか止水栓を回せないもんだろうか。

困っていたところ、止水栓用の専用ドライバーなるものがあることを知った。形はマイナスドライバーの刃先が太くなってワイドになった感じ。早速注文した。

止水栓を回す専用工具「水栓ドライバー SK11」

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これです。刃は太いが、全体のサイズは結構小さめ。全長10センチぐらい。

SK11の素晴らしいところが、背中の穴。これがなければ僕は回せなかった。

水栓ドライバーもいくつか種類があるけど、背中に穴が空いている方が断然いい。近所のホームセンターでは穴の空いたタイプが置いてなかった。穴に別のドライバーや六角レンチなどの棒を差し込めば、テコの原理で力が入れやすくなる。

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実際に使ってみた。狭いスペースのため、専用ドライバーでもかなり苦戦。普通のドライバーと同じように、そのまま力任せで回そうとしても回らなかったので、六角レンチを刺して棒を回転させるように回すと、あっさり回った。絶対穴ありの方が良い。力の入り方が全然違う。
一度動き出すと、簡単に回せるようになった。さすが専用工具。ここを回すためだけに生まれたこの工具の存在というのも面白い。使い道がひとつしかない専用工具マニアっているんだろうか。




その後、蛇口交換と洗面台下のホースの交換までやってしまいました。

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ホースが邪魔になっているなら簡単に外せることもわかりました。

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